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白い影   [少年時代]

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「お稲荷さん」
子供の頃、この言葉の響きに不安や怖れを感じた。
狐は人をだまし、闇の世界へ連れて行く。
そこには何があるのだろう。
いまではちょっと覗いてみたい。

赤い鳥居の前にちょこんと座る石の狐を観察する。
よく観るとなかなかユーモラスで愛嬌のある表情をしている。
意外と愛されていることを発見する。

消える森、近代化。
闇を疾走する白い影も少なくなったのかもしれない。





* * * * * * *


ワールドカップも決勝トーナメントに入り、23:00 と27:30のゲームのどちらかを生で観て、もう一つを録画で観ることにしている。
今日は日本vsパラグアイとスペインvsポルトガル。
迷う。。
両試合とも生で観たいが明日は朝からロケ。
一日一試合、それが大人の決断(笑)

ブラジルとアルゼンチンは別格の雰囲気がある。
決勝でPKにもつれたら、マラドーナvsドゥンガで決着をつけて欲しいと思うのは僕だけではないだろう。



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碧   [少年時代]

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ソーダ水と、夏の午後。

いまではビール、あの頃は純真だった。。



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トワイライト   [少年時代]

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小学校にもまだ入学していない頃、東京の病院に入院した。
転んでガラス瓶で手を切り、難しい手術を受けることになった。
幼い弟と父親を残し、母親と板橋に行った。
東京の空は、夜になっても燃えるように赤かった。

都心から離れ、郊外に引っ越す。
日が沈むと、あの頃のように闇が広がる。

闇、光生まれる母、といまは思う。




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プロローグ    [少年時代]

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数年間、共にガムランを練習していると隣で演奏する人の気持ちがわかることがある。
悩み、楽しみ、さまざまな感情。
先日も「ここはいっちゃおう」「楽しんじゃおう」「キュートに」などと音の気配だけでわかりあえる瞬間があった。そんなときのガムランはとても楽しい。

先週の金曜日に新しいデジカメが届いた。
コンパクトで愛らしい外見とは裏腹にちょっとじゃじゃ馬で気も強い。
今日はこのじゃじゃ馬と一緒だった。
撮っては自分流にセッティングを変えていく。
じょじょにカメラの個性も前面にでてくる。
そのうちに僕自身の忘れかけていた何かも蘇ってきた。
言葉も理屈もいらない。


夢と希望と怖れのない未来。
かすかに感じていた闇。
そんな自分に戻ってみようかと思った。
少年時代のように。






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新シリーズのはじまり


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